Mダックス らん&アレン と 子どもたち

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アレンの正式譲渡手続き完了♪

午後から、アレンの正式譲渡手続きのため、木苺さんが来られました^^

アレンは木苺さんと会える日を楽しみにしていたので、木苺さんにダイブ♪
いっぱい抱きしめてもらって、いっぱい語りかけてもらって嬉しそうでした^^

いい笑顔してます♪ 2012062301.jpg

正式譲渡の手続きは誓約書を交わしたり、マイクロチップの変更手続きについての連絡や
里親負担金(飼い主であれば当然の医療費)の納付など。。。

書類を交わすため、すごく大変な誓約をしているように見えるかもしれませんが、
飼い主として当然の義務を果たし、命の責任を負う覚悟がきちんとできているなら、
当たり前の内容です。
私の場合、特に驚きもしなかったし、いつでもどうぞとハンコを準備してました^^

2012062302.jpg

と書くと、犬を受け入れることって簡単なんだ~♪と誤解をされたくないので・・・

木苺さんにお話をしましたが、正直なところを書かせていただきます。

結論から言うと「いつでもどうぞとハンコ」を準備できるまで、色々葛藤がありました。

アレンのことを初めて写真で見た時、この子だ!と思いました。
でも、初めての犬で躾もままならないランの様子を見て、無理かもしれない・・・
まだアレンについてのコンタクトを取っていないのだから、諦めよう。。。

何度もアレンの写真を見てはPCを閉じ、見ては閉じ、どれだけ繰り返したかわかりません。
保健所殺処分の現状について色々調べたり、犬のしつけや多頭飼いについて調べたり、
実際に多頭飼いをしている方の話を聞いたり、自分の気持ちに耳を傾けたり、
そして、思いました。一度どんな子か会ってみるのはいいのではないかと。

そしてお見合い当日。アレンはとってもいい子でした。
でもそれは、木苺さんのお世話があって、木苺さんが傍にいるからであって、
アレンに限らず他の犬でも、受け入れられるのだろうかと疑問に思えるランの様子や
家に来たとしても、環境が大きく変わるのだから、家族・ラン・アレンという構成に
なった場合、うまくいくという自信はありませんでした。

それなのに、トライアルを申し込んだのは、お見合いの環境・数時間では判断できない
し、最初から上手くいくことなんてあるのだろうか?と思ったからでした。

ただ、トライアルをするならアレンでないと!とも思いました。
ランの年齢・性質上、加減ができない時もあり、年齢が近い子や性質が似ている子
はまずうまくいかないだろうという想定ができるため、年齢が離れていて、木苺さん
から見たアレンの性質を伺う限り、この子が一番可能性として未知だと判断したから
です。この子がかわいいから、たぶんうまくいくだろうという根拠の無い気分だけで
今後長い年月をともに過ごすパートナーは選べません。

内心不安を抱えたままではありましたが、トライアルを開始するからには、命を預かる
立場であり、合わなければ返品という物のような扱いをしたくはありません。
私たちにとっては、大きな目標となる正式譲渡を目指したトライアルを開始しました。
環境に慣れる努力はアレンだけがするものではありません。
私たちもアレンがいる生活に慣れる努力を精一杯する必要があります。

そのうえで、ランとの相性なども含め総合的な判断をする責任があると思いました。
それがどのような決断になったとしても。。。真剣すぎて、かわいい♪と思う余裕は
ありませんでした。ランとアレンには公平に接したい、分け隔てなく接したい。

アレンと過ごしてみて、アレンには一切非の打ちどころがなく、精一杯努力をして
くれていて、私たちに気を遣ってくれているんだろうなと思えるほどでした。
問題は、私たちです。私たちのランとアレンに対する接し方が安定しないのです。
アレンが来るとランが椅子の下へ入り、ランが来るとアレンが椅子の下へ入り、
多分一番長い時間を共にするランがアレンを受け入れなければ、私たちの接し方
だけでは、この状況は打破できないだろうと、胃がキリキリする日もありました。

ランがアレンのことを受け入れることを考えてみようと思うきっかけとなればと
積極的に大好きなお外へ二匹一緒に連れ出すようにしました。
そして、二匹が近づく時には、決して人が間に入らないようにしました。
たとえそれが喧嘩の様子を見せたとしても。。。

ランは頑なに受け入れないという姿勢だったわけではなく、ちゃんとランなりに
アレンや私たちを観察していて、徐々に受け入れ始めました。
決定的だったのは、ドッグランでアレンがランを守る行動をした時です。
その日から、二匹が楽しそうに過ごしはじめ、その様子を見て笑いが起こり
みんなの生活がまわり始めました。初めて大丈夫そうと思えました。

目の前に正式譲渡という字が見えてきました。
やっとランとアレンの二匹を同じように接することができるようになり、
それぞれを同じようにかわいい♪と思えるようになり、今日に至りました。

そして、今日晴れて、堂々と、アレンとランはうちの子です♪
子どもたちもランもアレンもみんな、かわいいかわいいうちの子です♪ 

この子達を守るため、私は頑張って生きていこう♪と改めて思いました。
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| ラン&アレン日記 | 19:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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